はじめまして!内定者の高見です。 FUNATSURUで働く、袴田マネージャーにお話を伺ってきました! 袴田さんは、バリューマネジメントのホームページでも、サービス部門を代表して掲載されていますが(こちら)、今回は、生の声で、仕事のやりがいや楽しさ、スタンスなどがお聞かせいただけるとのことで、とても楽しみにしていました! 就活生への熱いメッセージもいただきましたので、ぜひご覧ください!!
◆やりたくないことはない。何をやっていても、楽しい。
マネージャーとして管理職の仕事もしながら、現場に出てプレイヤーとしても活躍されている袴田さん。
「いろんな仕事ができる環境が好きだから、両方できる、というかやらなくてはいけないほど仕事が多い環境というのは僕には適していますね。」
たくさんある仕事の中で、特にやりがいを感じる部分はどこでしょう?
「うーん、やりがい、かぁ。 じゃぁ高見君、「やりがい」の反対語ってなんだと思う?」
やりがいの反対・・・? なんだろう。
「やりがいの反対は、「やりたくない」とか、そういうことだと思うんだよ。
と、するならば、僕にとってやりたくないことはないんだ。
例えば、束になった手紙に切手をひたすら貼る!とかでも『おーーーめっちゃ楽しい!!』て思えるし、
会場の経営戦略を立てることも、めっちゃ楽しい。
頭を使うことも、体を使うことも好き。
だから、やりたくないことはないし、全部やりがいがある仕事だよ。」
◆水は留まったら腐る。だから、流れ続けるんだ。僕たちも。
そんな風に、何に対しても楽しめる袴田さんにお聞きしたいのですが、
仕事をするうえでいつも心がけていることなどはありますか?
「立ち止まらない。アクションし続ける、ということ。
水って、留まってしまったら腐ってしまうじゃない?
会社も人も同じで、立ち止まってしまうと、腐っていくんだよね。
水が流れ続けるように、僕たちも常にアクションをしていくこと。挑戦し続けていくことが、大事なんじゃないかな。」
なるほど・・・
就活中にも、確かに立ち止まってしまった人もいたけど、努力し続けて挑戦し続けた人もいた。
動くことが大事なんだ!と再認識しました。
最後に、就活生に一言、お願いします。
「人は、必ず壁にぶち当たることがあります。そこれ心が折れてしまって、立ち止まってしまったら、腐ってしまう。
たちの悪いことに、心が折れた人は、周りの人をも腐らせてしまうことがある。
社会に出て何年か経つと、心が折れている人、折れずに輝いている人は、瞬時に見分けることができます。
周りから、それはわかってしまうんです。
これから社会にデビューしてくる皆さんには、ぜひ輝いていてほしい。
そのために。壁にぶち当たったときには、これはチャレンジ問題だと思って、解決しにいくこと!
解決するために、自分の殻を破らなければならないかもしれない、今まで通用していた自分では、その問題は解決できないかもしれない。殻を破ること、今までの自分を変えることは、すごく苦しいかもしれない。だけど、それを乗り越えた先にはたくさんのチャンスがあるから、苦しくても、がんばるんだよ!!」
お話を伺っていて、袴田さんはきっといろいろなチャレンジをされてこられたんだな、て
本当に輝いていて、こんなかっこいい社会人になりたい!と思いました。
袴田さん、お忙しい中、ありがとうございました!!
内定者・高見